過去の教員採用試験に向けた取り組みの記録を残しています。


by epson_sound
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問題集を使いこなそう(3)

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なんだか教採受験者の方のコメントが続いたので、ちょっと記事を書く気になりました。
ありがとうございます。
そこで本日は、私がやった具体的な問題集の使い方を紹介します。
画像を御覧ください。これは私が考えた、その名も「問題集進抄具合把握シート」です!(そのまま)
作り方、使い方を順に説明します。












ちなみに「問題集進抄具合把握シート」は、丸山晴美さんの著書 ゼロからの節約生活 に載っていた「5万円貯まるシート」をヒントに思いつきました。感謝。



<作り方>
1:問題集を選ぶ。
2:その問題集に、問題が何問のっているか調べる。
(私が使用した「オープンセサミ」シリーズは通し番号だったのですぐわかりました)
3:問題数をメモする。
4:おもむろにエクセルを起動する。
5:問題数にあわせて、画像のような表を作る。
6:上には科目を書く(一般教養、とか)。
7:印刷する。
8:出来上がり。

<使い方>
0:最初に、受験する自治体の過去問を解いて、出題傾向や出題されない科目を把握しておく(最重要)!
1:問題集を解き始める日にちを書く。
2:解き終わりたい日にちを決める。
3:すると、1日に何問ずつ解けばいいのかがわかる。ので「1日30問!」とか、書く。
4:1日のノルマ分の問題を解く。
5:マルつけの後、解き終わった番号に斜線を1本ひく。間違った問題番号のところにチェックを入れる。
6:もう一度、同じ問題をやりなおす。
7:マルつけの後、解き終わった番号にもう1本斜線をひく。すると画像のように×印になる。2度目も間違った問題は2重にチェックをつける。
8:3回やりなおしはめんどくさいので、本日のノルマ終了。

<注意事項>
1:受験する自治体では出題されない(だろう)という問題番号は、黒く塗りつぶす。
(例えば指導方法を書く問題は出ない、とか、この分野は出ない、とか。それを把握するために、絶対に過去問を解いておかなければいけない。なぜならば本番で出ない問題をやっても意味がないから。それでも時間ないのに。)
2:ひとつの大問を全問正解した場合、やりなおしはしない。そのかわり、小問をひとつでも間違えた場合、大問を全てやりなおす。
(これは自分で決めたルールだが、こうしておくと、やりなおしをしたくないので本気で問題を解くぞ!という気分になる。もしくは、全問正解するということはきちんと理解できている証だと思うので。)
3:×印や黒塗りはエクセルでせずに、手書きで。
(最初エクセルで塗りつぶしたりしていたが、手書きの方が×印にする快感が違う。黒く塗りつぶしながら「ここやらなくていいんだ〜」と思える瞬間がたまらない。毎日部屋で勉強なんてしていると、こんなくだらないことにも喜びを見い出せるようになる。)
4:黒く塗りつぶせる問題に出会ったら、気分によりノルマ分の問題数にカウントしても、しなくても良い。
(なんかボーナスっぽくていいから。)
5:その他、気分で自分ルールを作ってみても正解。









…私、こんなマメなことをする人間ではありませんでした。
自慢ですが、小中高と夏休みの宿題を完璧にやっていったことがありません。
今でも塾の予習、ギリギリまでやりません。
公文式のプリント、先生に言われた枚数やっていかないこともしょっちゅうでした。
そんな私が、この表のおかげで、生まれてはじめて問題集を丸ごと終わらせることができました。
1ヶ月半くらいで教職教養を約500問、専門教科を約700問解きました。
これは効果がないとは言えないだろう!
今日から始めれば、1日あたりのノルマ数が減ります。
明日から始めれば、1日あたりのノルマ数がちょっと増えます。
さあ、あなたも情報収集はこのくらいにして、IEを終了して今こそエクセルを立ち上げよう!
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by epson_sound | 2005-02-13 13:58 | 教採勉強法(2004年)