過去の教員採用試験に向けた取り組みの記録を残しています。


by epson_sound
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禁断の領域=コネについて語る(2)

(前回のあらすじ)
コネがないと公務員様になるのは難しいらしいよ・・・という世間の噂を信じたepson家では,全員でコネ作りに励むことになりました。

で,コネってどうやって作るんだ?
・・・わからないけど,各自努力するように。
というわけで,次のような結果となりました。

(1)私=勉強及び,考えられるあらゆる対策を練る
いわゆる正攻法でやれることは全部やる!
やったことはこのブログで紹介しています。

(2)兄=小学校のボランティア活動を紹介
兄の仕事関係のお知り合いの息子さんが小学生だったので
ボランティアしない?と(兄が)誘われて,その話をまわしてくれました。
以前の記事に出てくる「小学校でのボランティア」とはこのこと。

(3)父=成果なし
パパ!ファイト!
まあパパはそういうセコイ人間じゃないからね・・・

(4)母=教育長のお知り合いと接触!他にも怪しげな人と接触!
ママ!ファイト!
なんて素敵なんだ!





「知り合いに教育長と同期の旦那さんがいる人がいる」とのこと。一気に本丸かよ!と思いながら「いい!何とかならないか聞いてみて」という話に。
数日後「教育長に話をする時点で無理みたい」とのお返事。理由は「自分の親戚ならともかく,そんなことしたら今のご時勢,自分(旦那さん)の身が危ない」とのこと。

使えねえ!
・・・!ということは,自分の親戚なら危ない橋を渡っちゃうってことなのか???


次に「長崎県の○○党の幹部と幼なじみ」という男性と接触!
「昔からのダチやけん,何かあったらいつでも口をきいてくれるから」って!ヤバイ!いいかも!
「今選挙の後処理で大変だから,様子見てアポ取って話してくるから」
「お願いします!」
「1次試験の結果は操作するのは難しいらしいから,筆記試験はがんばって」
「はい,がんばります」

なんて頼もしい方なんだ!

数週間後。
「今○○市の市長選の応援で忙しいみたいだから」
「そうなんですか・・・」
「とにかく離島にでも何でも行きますって答えなきゃダメらしいよ」
「(そりゃそうだ)わかりました!」
「昔からのダチやけん,何かあったらいつでも口をきいてくれるから」
「(だから頼むよ!)はい,ぜひお願いします」

この時点でちょっと「この人大丈夫なんだろうか?」という雰囲気になる。

試験直前。
「お話はどうなって・・・?」
「ああ,今東京の方にいてちょっと会えないんだよ」
「そうですか・・・(電話とかあるじゃん?)」
「まあ,筆記が勝負らしいから。今までがんばったんでしょ?」
「(あ,突き放された)それはそうですけど・・・(それをどうにかするのがオマエでは?)」
「大丈夫だよ」
「・・・がんばります!」

この時点でかなり「この人ダメなんじゃないだろうか?」という空気が流れる。

1次試験終了後。
「どうやった?」
「そうですね,自分の力は出せたような気がします」
「そうだろう,なんか成績が上位の方らしいよ」
「そうですか・・・(その曖昧な言い方は何だ?順位とかわからんのか?)」
「まあ,おつかれさん!」
「ありがとうございます・・・」

この時点で「この人は何もしてくれてないな」ということが確定的となる。
結局,最終合格までこの方からは何の情報も得られませんでした・・・。
もし何かしてくれたんであれば事前に合格を教えてくれたり,したり,しなかったり。
家族会議で「この人に御礼をしなきゃいけないんだろうか?」という話になったのですが
「結局何もしてくれてないみたいだから,いいんじゃない?」という結論に達しました。




母「だって,コネ作るったってどうしたらいいかわからんよ!」
ごもっともでございます。

(家族内での予想)
・コネはかなり特殊な条件下でないと発生しない(北斗揃いでレインボーくらいか)
・普通の人はコネなんて作れない
・コネがなくても何とかなる
・昔はコネで入れたのではないか


何か可能性がある方はコネを使ってみるのもいいかもしれません。
普通の人は,コネとか言ってるヒマがあったら勉強!勉強!
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by epson_sound | 2005-05-01 21:15